2012年03月01日

イケメン税理士☆

イケメン税理士☆


當山孝祥(とうやま たかよし)税理士事務所 
税理士 當山孝祥 様

2012年2月20日(月)


昨年(2011年)7月に當山孝祥税理士事務所を花束開業した弱冠34歳のバリバリの税理士の當山孝祥。
沖縄尚学高校、同志社大学、京都産業大学大学院を卒業。
幼少の頃、サイコロ公文を学び数字に興味を持ち数字に関連した仕事、沖縄で貢献できる仕事と思い税理士の資格を学生時代に取得丸得(税理士専門学校の鉛筆授業料を稼ぐためにアルバイトをしながら専門学校に通い忙しい日々を送る)
同大学院卒業後、県内の銀行で1年間勤務し金城一也税理士事務所で6年間税理士業務を学び現在に至ります。また現在、専門学校TACで税理士講座の講師も勤めています。

とけい(3時)リアルタイムに会社の経営、アップ売上げや税金などが把握でき支援・相談できるようにといくつかの‘法人’の顧問や新規開業者向けのアドバイザーとして活躍びっくり!!また、アパート、軍用地などの資産の相続対策・相続税対策などの‘個人’の相談も親切に分かりやすいアドバイザーとして精通。

仕事をしていく上で、自分より年上の方や経営者と関わることが多く仕事を始めた当初はサイコロ数字や表面なことばかりアドバイスしていましたが、「社長も一人の人間」で悩み事などあるんだ’と気付き、それを話せるのは僕らのような税理士事務所の税理士・職員だと実感し、それからは数字以外の事(人=職員に関すること。物=商品)でも社長の僕ボクサー想いやムカッ悩みを引き出し社長が何を考えているかを思いながら接する“相談者の見方の税理士”にと日ごろ心がけているそうです。
また、開業してから本人もスタッフをかかえる経営者となりより一層経営者の気持ちを感じることができ、経営の難しさや資金の重みを痛感したそうです。

確定申告には、白色申告と青色申告がありどちらも意思表示を表すもの。青色申告の得点の一つとして、通常10万円未満のものまでしか一度に経費に出来ないのが、30万円未満のもの(例:20万円のパソコン)等が経費をして計算できます。

将来的には、お客様が効率的に利用できる税理士、弁護士、司法書士、社会保険労務士等の専門職が集まっている コレ!“ワンストップサービス”がお客さんにとって一番便利と考えているのでそういった事務所形態も模索したいとのことです。

プライベートでは、2年前に始めたエイサーマラソンを奥様と一緒に県内・県外・海外の大会に出場するのが夢。また、時間が許せば定期的に被災地のボランティアに行きたいとも語ってくれました。

《好きな言葉》
“ギブアンドテイク”(父の言葉)
100くらいギブして1テイクするくらいの心構えを持つ。
“やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ”
“話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育た“
“やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず”
(山本五十六)



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Posted by Tomoco Sakurazaki at 22:38│Comments(3)
この記事へのコメント
今回ラジオ聞けなかったけど 

ほんとイケメン税理士だね!
Posted by 避雷針 at 2012年03月02日 00:49
税理士さんってテレビやラジオで広告してはいけないと勘違いしてました!
確かにテレビに出たらバンバン顧客が来そうなイケメン税理士さんですね
Posted by もん at 2012年03月03日 00:17
もんさんのコメントの中の税理士の広告の件が気になったので私なりに調べたところ下の内容になっていましたが、もっと詳しいことをお知りな方は教えてください。

【規制緩和の波】
税理士という業界は、3つの独占業務を前提にして、そのビジネスモデルが成り立っています。そのため、それを擁護するような規制が長い間、行われていました。「税理士の常識は、世間の非常識」といわれることもありますが、ようやく次のようなものについては、規制緩和がはかられました。

 (1) 個人事業者で、支店展開はできない  → 税理士法人

 (2) 広告は事務所名・住所・電話番号だけ → 広告規制緩和

 (3) 報酬に上限があった            → 報酬規制撤廃


 2001(平成13)年に税理士法が改正されたときに、いくつかの改正がされましたが、その中で特筆すべきはこの3点です。
Posted by 桜咲朋子 at 2012年03月12日 21:25
 
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